家庭用ゲームマニアのやりこみ日記

今までにはまったゲームについての思い出です。

パワプロシリーズはサクセス中毒になるよ

私がはまりこんだゲームソフトはパワプロシリーズです。

パワフルプロ野球も、パワプロクンポケットシリーズも、かなりやりこみました。

まずパワプロのほうは、サクセスモードで作成した選手を作って、ペナントレースを妄想チームで行っていました、ある時からオリジナルチームでペナントを出来るようになったんです。自分の考えたリーグで出来るというのは凄く嬉しくて、本気で全球団分の選手を作りたいと思いました。実際に1チーム出来るような人数は作成して、選手一人一人の特性を考えたり、あえて能力の振るわない選手を作ったりという曲がった楽しみ方もしました。そうしたダメ線選手が、意外とペナントで能力が急成長して使えるようになるのも楽しかったです。

対戦よりも、ひたすらCPUペナントで選手の活躍を観察しているのが楽しかった記憶があります。

でもゲームとして楽しいのはパワプロクンポケットシリーズのほうですよね。

まずなんといってもシナリオが込み入っていて、まるで大河ドラマを見ているかのような濃厚さでくらくらしました。陰謀が多すぎです、野球ゲームのくせに。下手なギャルゲーのよりも彼女候補も可愛らしい女の子ばかりで、そちらにのめりこんで、バッドエンドにぶち当たって泣きを観たことも何度も何度もあります。

好きなのはパワプロクンポケット2です。あの世知辛い感じと、ミニゲームの独特さが好きでした。ミニゲームはなぜか一日にずっとやりこんでスコアをのばしていました。

シナリオが手が込んでいて、とくにパワポケ7の正義に対する考察は深く、今の自分にもかなり影響を与えているのではないかと思います。

あの群像劇っぽいところや燃える展開など、昨今のエンタメがお手本にすべきものがパワポケシリーズには詰まっていると思います。ギャグもムチャクチャで、ブリーフ大将軍のネタや亀田のシモネタなど、ひどいと思えるものばかり。

それから大正時代編だとか忍者編などの、かなり不思議なRPGモードも、なぜ作ったというおふざけモードなのに異様にクオリティが高くて、ずっとやりこんでいました。大正時代編はイベントが楽しくて、歴史好き・伝奇小説好きになったのもあのゲームの世界観が原因かと思います。とにかく戦闘で、いままでのサクセスキャラが立場を変えてでてくるのとか意外なイベントで仲間になる所が楽しかったです。

でも野球の操作性が悪すぎるのは、野球ゲームのくせにどうなんだと思いましたね。

パワポケシリーズは野球がつまらず、サクセスのシナリオが本編という立ち位置は、今思えばすみ分けができていてよかったと思います。野球は本家に任せておけという感じですよね。今思えば…それに加えて、すみ分けができている方がシリーズとして生き残りもお互いに出来るので、だからこそパワプロシリーズもパワポケシリーズも今でも語り草の風物詩として残っているのだなと感じます。

これからも出たらかならず買うのでやりこんでいきたいです。