家庭用ゲームマニアのやりこみ日記

今までにはまったゲームについての思い出です。

テイルズオブリバースは一番最初にプレイしたテイルズ作品

テイルズシリーズの作品はほぼやり込みましたが、中でも一番最初に夢中になってやり込んだ作品はテイルズオブリバースです。

いのまたむつみ先生のイラストが大好きで、いのまたむつみ先生がイラストを描いている作品はほとんどチェックしているほどですが、リバースもそういう理由で目に留まり、プレイしてみようと思って購入しました。

ちょうどその頃テイルズシリーズの作品がゲーム雑誌に取り上げられることが増え、一度プレイしてみたいなと思っていた矢先にリバースと出会ってしまったので、これは運命だなと感じたのです。

実際に購入してプレイしてみたところ、見事に夢中になってしまいました。

こんなに面白いゲームがあるのかとビックリしたほど、昼も夜もテイルズ漬けの毎日だった記憶があります。

 

今までRPGと言えばドラクエファイナルファンタジー幻想水滸伝くらいしかプレイしたことがなかったのもありますが、プレイ中に出てくるスキットというものも斬新でした。

スキットというのは登場キャラクター同士の会話のやり取りが、アニメーションで見れるというものです。

これによってキャラクターをより深く知ることが出来、キャラクターへの思い入れや愛着が湧いてくるのです。

キャラクター同士の関係も深く知ることが出来ますし、妄想が進みます。

 

戦闘も斬新で、アクションRPGというものを始めてプレイしたのもテイルズだったと思います。

キャラクターが喋りながら戦闘して敵と入り乱れながら攻撃し、倒していくことが楽しくて、毎回戦闘だけでも夢中になりました。

レベル上げも全く苦になりません。

リバースは3ラインシステム(3つのラインに移動しながら敵を攻撃していくシステム)でフリーラン(画面いっぱいを走り回って戦闘出来るシステム)ではないところも戦闘の難易度が高いところではありますが、個人的にはこの3ラインシステムは好きでした。

フリーラン導入も新しいシリーズで導入されたもので、古いテイルズシリーズはそれぞれ戦闘システムが異なりますのでそれぞれに良いところがあります。

そこもテイルズの好きなところだったりします。

 

リバースは異なる人種間の問題も提議されていますし、プレイしていて色々と考えさせられます。

ストーリーはかなりダークですが、泣けるシーンが多く、各キャラクター毎のエピソードに毎回涙しました。

特に好きなのはアニーとユージーンのエピソードで、アニーが自分の父を殺したユージーンを人種としても嫌悪していたのが、一緒に旅をする内に彼の人柄に迷いが生じ、本当の理由を知って涙の和解をする流れです。

ここは涙なしでは見られません。

だんだんとお互いに大事な存在となっていき、それぞれに心の支えになっていくところも好きで、ヒルダとティトレイ、ヴェイグとクレアの関係も徐々に変わっていきます。

エンディングでは悲しいエピソードもありますが、リバースのその後の世界も見てみたいなと思いました。

プレイヤーが自由に妄想するべきなのかなと感じましたが、全体的にテイルズシリーズは続きを見てみたいと思えるほど面白いです。